キルギス人女性と結婚したい!国際結婚で注意すべきポイント!

現在のあなたの年齢と夫(妻)の年齢

現在わたしは37才です。キルギス人の妻は5歳年下で32歳です。結婚してから3年が経ち、現在キルギス共和国で生活しています。

出会いのきっかけ

妻との最初の出会いは今から10年前、私がキルギス共和国の大学で日本語講師として働き始めた頃です。
必要な滞在許可書や労働ビザなどは、大学側が準備してくれるだろうと楽観視していた私ですが、現実は厳しくすべて自分で役所にいって手続きをする必要がありました。
どこに行き、どの書類を提出したらよいか、チンプンカンプンだった私はすっかり困り果てていました。

すると大学の同僚が、知合いに法律に詳しい女性がいるから助けてもらったら、と紹介していただたいのが現在の妻です。
当時、彼女は大学で法律を勉強し、日本でいう不動産会社で働いていました。大学で法律を勉強した女性と聞いて、しっかりとしたキャリアウーマンという勝手な想像を抱いていましたが、実際はとってもおっちょこちょいで親しみのある女性でした。

会った初日から、バスは乗り間違える、前髪を払おうとして指で自分の目をつく、食べ物を自分の服にこぼすなど、「大丈夫か!」とやや心配にもなりましたが、しっかりと滞在許可証と労働ビザを取ってくれました。
正直一緒にいてともて楽しい気持ちになりました。

プロポーズはどんな感じ?

しばらくしてビザの関係で何度か会っているうちに自然とお付き合いが始まりました。
会話はロシア語とキルギス語で、とても新鮮な毎日でした。

2010年にキルギス共和国でクーデターが起き、身の安全のためわたしは一時的に日本に帰国しなければなりませんでした。
彼女はわたしが日本に帰国すると同時に二人の関係が終わると感じていたようですが、わたしはまたキルギスに戻ってくるつもりなので待っていて欲しいとお願いました。

長距離恋愛になりましたが、よりいっそう二人の将来について真剣に考えるようになりました。
2012年の春に彼女を日本に招待しプロポーズをしました。
特にロマンチックな演出はしなかったのですが、レストランで食事をしている時に、結婚して欲しいという思いをストレートに伝えました。

彼女もその場でOKしてくれました。
わたしの両親も、キルギス人の彼女を紹介したとき驚いていましたが、彼女の素直な性格を見てとても気に入ってくれました。

結婚した感想

結婚式はキルギスでとり行い、現在までキルギス共和国で生活しています。
昔は自分がまさか国際結婚をするとは思っていませんでしたが、わたしの隣には違和感なくキルギス人の妻がいます。

確かに文化や言語は違いますが、だからこそ相手をまず理解しようと努力します。
相手を思いやる気持ちがあるなら、相手が外国人かどうかはそれほど関係ないのはないかと思います。
もちろん喧嘩をすることも多々ですが、国籍の違いが原因になることはほとんどありません。

逆に文化や言語の壁は、問題の原因ではなく、結婚生活をより充実させるスパイスのような働きをしてくれています。
本当に楽しい毎日を送っています。

先日も妻は突然、子羊を買いだすと言い出しました。
大きく育てて売りに出して儲けて、日本旅行への足しにしようと考えたようです。
「その発想は日本人にはない!」と笑い、愛しい感情がわきました。

結婚してよかったこと

わたしは毎日楽しい生活を送れているので毎日が幸せですが、妻が自分のことを本当に大切に思ってくれていると感じる時に感謝の気持ちが強まります。
キルギスは野良犬がまだまだ多いのですが、少し前に大きめの野良犬が私に向かって襲ってきたことがありました。

とっさに妻は身を挺して私を守ろうとしてくれました。
また酔っ払いが外国人だと気が付いて私に絡んできた時も、妻は相手の胸倉をつかんで追い払ってくれました。

わたしが特に幸せを感じるのは、妻が喜んでくれる時です。
妻は日本製品が大好きです。
日本人にとって当たり前だけど、外国人にとっては珍しいものや価値あるものが日本にはたくさんあります。

先日もホッカイロを渡すと妻は本当にびっくりして感激していました。
ポンデリングを食べたときも同じリアクションでしたが。
それぞれの国の良い点を紹介しあえるのも国際結婚の魅力かもしれません。

結婚するときの注意点

国際結婚で苦労することは、法律上の手続きが非常に面倒だということです。
海外で結婚する場合、日本でたくさんの証明書を準備し、現地の言語へ翻訳しなければいけません。
犯罪経歴証明書の提出が求められる場合、発効までに時間がかかります。かなり前もっての準備が必要です。

また結婚後、定期的に配偶者の国に渡航することが必要なら、時間とそれなりの費用がかかることを忘れないようにしましょう。
また国際結婚の場合、配偶者についてだけでなく親や親族についてよく知る必要があります。
日本人から金銭的な利益を期待する外国人は少なくありません。

結婚する前から、相手の親族と実際にあってどんな人たちなのかを知り、間違った期待を抱かせないように線引きをしっかりとするべきです。また大抵の日本人には馴染みがない相手の宗教観を知ることもとても大切です。

特に配偶者がイスラム教や熱心なキリスト教の場合、食べ物の制限があったりやその宗教の祝い事を重要視するかもしれません。
逆に日本の仏教や神道、その他の宗教的な行事を受け入れられず、それが原因で日本の親族ともめる可能性があります。

相手の宗教を知り、日本の宗教について知らせてあげることはとても親切なことと言えます。

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